-歌　詩- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

もう一度がんばってみようと思えるような詩を書きたいと思いました。たぶん自分に宛てたものでもあると思います。

詩のような、エッセイのような、小さな物語のような、そんな散文たちの集合体。表題は好きな歌詞の一部より。貴方だったら、この表題の言葉を聞いてどんな情景を思い浮かべるのでしょうか？

僕が書く単細胞で落書きの様な詩があなたの心に少しでも届きますように……。僕等が暮らす世界に少しでも届きますように。

ある人のステージにインスピレーションを受けて書いてみました。 これから詩や短編を書いていきたいと思っております。 よろしくお願い致します。批評や感想を頂けますと、幸いです！

『world peace orchestra』からそんなに経ってないけど、今の自分が世界と生命に向けるささやかなラブレターです。ずっとですが、今回も歌詞として書いたものです。メロディーなんてついてないんですけど……。ガキの落書きだと思って読んでください。

校舎裏で聞こえた歌声。それを聞いたありすは高校生だったのに不思議な世界でアリスと言われる。 その世界でアリスは帰る方法を探すが、帰る方法は住人の命のカードを奪い、そして壊さなくてはいけなくて・・・・。 アリスを我が物にしようとする独占欲が国を歪ませ、狂わせた。そのうちに、不思議の国の住人達で行われる殺し合いが始まってしまい―――・・・。

新たなる気持ちで活動しようと思い、『自分』を歌うような詩を書いていきます。僕が「こんなアルバムを出すバンドがいたら面白いなぁ」なんて考えながら完成すると思うので、やっぱり詩は歌詞になりますね。 誰か歌ってくれたりしないかなぁ、なんて。

僕が今まで行ってきた作詞活動での集大成のような作品です。 自身最高傑作と言えると思います。相変わらず音楽としての詩の表現でありまして、誰かに歌って欲しいと思い続けているのですが……。 とにかく読んでみて欲しいです。一つの作品として良い出来になっていると思うので。 そして興味を持ってくれた人は、気軽に話しかけてきてください。 よろしくお願いします。

一仕事終えてやっと一息。久しぶりに帰ってきた我が家で、これから何をしようか迷っていた矢先、舞い込んできた未知の魔術。どうやらそれは別の世界から展開されたようで……。ふらっと旅行気分で行ったそこで、まさかあんなことが待ち受けていようとは、この時の俺はまだ知らなかった……。

今までの僕の作品は全て歌詞として残してきたものです。そして、今回も同じ目的で作っていくものなのですが、今回の作品は特に音楽として残して欲しいです。僕はそんな才能なんて無い人間なので。作詞能力も全然無いですし……。音楽の才能なんてこれっぽちもだと思っているので。音楽好きな人、この歌詞を使って一つの唄を作ってやってください。お願いします。他の作品も同様に。メッセージください。とりあえず読んでみて頭の中で世界を広げてください。

詩を書いてみました。歌をつけることが夢です。

愛の唄を君のために歌うよ

……―“子守歌”？……違うわ、貴方のは、“狂詩曲”でしょ……？ 　未だ２９で死んだ時の姿を保ち化けてデテくる祖父 、そして謎の青年と奇妙な関係を持つ平凡な少女。 　実妹に重すぎる愛情を注ぐ双子の弟。 　成績を悪くしてまで、自身の担任を愛する１人の女性徒。 　歪んだ奴らの生活は、今日もほんわかシリアスにかっ飛び続ける 　愛物語。

第だん 評価や感想よろしくお願いします

生まれ持った魔力のせいで世界に拒絶された少年、武内晴也（たけうちせいや）。世界に存在することそのものが罪である彼は、神の慈愛を受けて異世界へと旅立つ。そこは魔力を持つことが許され、魔力によって行使される力『魔術』が存在する世界。存在することの許された異世界で、晴也はどのような人生を歩むのだろうか。 これは神の慈愛が生んだ一つの物語。少年の行く末に待ち受けるものとは如何に……

現在構想中の小説のイメージで書いたものです。 「そろそろ……歩き出そうかな。」

想いを綴った、ウタのような詩。 今回は、青春や青春時代の悩みをテーマにした歌詞が三編。

想いを綴った、ウタのような詩。 今回は、恋をテーマにした歌詞が三編。

詩とかポエムとかセリフとか、あと歌詞とか。

好きな歌の曲名を頂いて作りました。かなり即席です。 独りで苦しまないで・・・というメッセージを込めました。

時は平安、都のある山城からは離れた飛騨の深山に人目を忍ぶ邸宅があった。これは寝殿造りに住まう一人の人間と美しき化生どもの夜伽の物語。

だい２だんです 相変わらず 思ったことを書き綴っています

思ったことを 書き綴りました

過去の恋愛から、踏み出そうとするときのための詩（歌詞）です

過去になってしまった恋を想う詩（歌詞）です

作者の実話です。主人公は１４歳。普通の女子中学生。家が近所の響詩音とはただの幼馴染の間柄。だけど、彼と私が「付き合ってる」、という噂を立てられてしまって・・・？

ブログ『☆ジャム猫☆の煩悩のらりくらり録』でUpしていた詩や歌です＾＾内容はSMチックだったり、コメディータッチだったり、優しいものだったりと色々な『うた』があります。この中で何か感じるものや、思うものがあったら幸いです＾＾なんて、立派な事なんて言えません（笑）。ただ何かしら楽しめたらって思います＾＾ｂよかったら、覗いてみてくださいな☆

愛した者が消えた。その時、しずかに詩を歌った

家族が、周りの人たちが立派に生きている中で、一人だけ人生に意味を見出せずに生きている人の独白。

私の住む地域のすごく上手な合唱部の歌声を聴いて 『聴いている私が思ったこと』、『私が思う、歌っている側の人の気持ち』の2つについて書いた詩です。

中世フランスで、二人のジョングルール（旅芸人）が出会う。奇妙な人形を操る人形遣いと、歌が苦手な吟遊詩人の物語。

虹と言う歌をもとにした詩です。恋人たちの別れの虚しさや悲しみ、辛さなどを表現してみました！！

立派さを追い求めていわれるままにやってきた。それで手元には何が残った・・・？

ある歌をちょびっと変えて作りました。つまらんですが、よろしくお願いします。

人は、自由を求め立ち上がった。

歌の歌詞に似た「詩」です。明るめに書いたつもりですが、少し暗いかもしれません。

詩をてきとうに作ってみました。

一日のぼんやりとした生活、感情をたらたらと書いてます。

僕と彼女は、俗に言う「恋人」と言う関係。けれど、すれ違いばかり。まただ。また今日も喧嘩してしまった。謝りたい。そう。僕が、僕が悪かったんだ。どうにかして、この気持ちを伝えられないだろうか――？そんな気持ちを綴ったバラードの歌詞のような詩。どうぞ。

なんとなく啓至が日常生活で勝手に綴る詩。誰かに届いて欲しいから、今日から僕は君につづく唄を歌います。

恋はツラくて、悲しくて、決して楽しいばかりじゃないけれど。…やっぱり日曜日は君のために空けておくよ。そんな想いを詩にしました。

家庭用万能アンドロイド、キャサリンの調子が悪くなってきた今日この頃。それは主人公の心に少しの変化と僅かな喪失感をもたらした。しかし、それでも本編の主人公は決して挫けずに、人生を謳歌することを忘れない。

「あたしなら、国を潰してでも変えてやる」――僧侶になれるほど知恵はなく、吟遊詩人にはほど遠い歌下手、召還すれば固形ですらない液体を召還する。いわゆる『ど底辺勇者』の小出ミカ。運命に逆らうど底辺勇者と、運命に流されてきた英雄魔術師の物語。

毎年夏に訪れる白樺湖で書いた短歌をまとめてみました。

歌詞集の第２弾。物語とはまた違う言葉の深さ。短い文章でも、それは、心の奥底まで届いてくれる。喜怒哀楽の人生にどんな意味があるのか。それは人間が解明できない最大の謎。それでも、詩は証明してくれる。頼りない頼りになるモノ。

流れる星に乗って世界に響け真実の歌

僕たちは、言葉にならない悲しみを、孤独を心の奥に押し込んで今を生きる・・・ちょっと暗めな詩です

『奏でる音の色〜詞に載せた想い〜』の主人公、藤森優斗の歌詞集。話の中では登場しないけど、確かに書かれた歌詞を載せています。ストーリーとかではありません。ただ、詞で心が動いてくれたら、と思っています。

詩です。愛する者を失った時。悲しみを風に乗せて……とても短いのですぐ読めます。

この世界は歌で出来ているんだよ。皆嬉しい時も、悲しい時も、寂しい時も、歌っているんだよ。耳を澄ますと、星が生きている声がしたんだ。『海に月空に星』はそんな地球に生きてる皆の「歌」をまとめた詩短編集です。